参議が事務局長の『不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟』の時も紹介しました。
せっかくこういう取り組みがあるので、皆さんで声を上げて要望しましょう!と。
オブザーバー的参加でもいいじゃないですか、まずは第一歩。
声を上げる事は大事ですよ。
タイミングもありますが。
患者さんの為になるなら、国家資格者として声を上げないと。
『そんなのなくても患者さんは来るから』って思ってるなら国家資格者としてただの自己満足です。
鍼灸マの皆さんは『鍼灸マッサージによる不妊治療に保険、または公的助成を!』と思ってないんでしょうか?
何度も言います。
声を上げないものに対して、政治が動くことはありません。
そして、患者さんの為になる制度を作ったり、不条理な制度を変えるとかは患者さんの仕事ではありません。
患者さんを守る、患者さんの為に努力するのは国家資格者としての責務です。
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